This Archive : 2006年10月

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運動会~タイム別徒競争~

サークルジャックをご覧の方はご存知のとおり、私の運動神経は非常に偏っている。
球技となると、人間の平均に遠く及ばない。
しかし、単純に走ることは、脳みそを使わないせいか大得意だ。
だから、学生時代、運動会ほど好きなイベントはなかった。
徒競走というのはテープをきるもの、リレーは応援するものじゃなくて出るもの、考えるまでもなく当たり前のことだった。

が、子供というのは、能力を100%引き継いでくれるわけではない。
小学校に入ってから、チビは一度もかけっこで1等になったことはないし、リレーに選ばれたこともない。
私は悔しくて悔しくて、唇をかみ締めながら、3等あたりでゴールする場面をビデオに収めていた。

さて、今年の徒競走は、背の順ではなく、タイムの近い人同士で走るようだ。
これには微妙なかけひきがある。
足が速くない子は、わざと計測の時ゆっくりめに走って、自分より実力が下の子と走って、本番1等になる、という手を使ったりする。
しかし、リレーの選手の予選も兼ねているため、そのラインに達する可能性のある子は全力で走るしかない。
4年生ともなると第二次成長が始まってふっくらしてきた子が多い中で、娘は背が低いが、痩せているのが有利に働いているので、どうも選手ギリギリのラインらしい。
しかし結果選ばれなかった。

何日か前、娘は「今年はかけっこ絶対にビリなんだ」と、話の内容とは全く違い、とても明るくそう言いながら、得意気に出走表を手渡した。
一緒に走る子の顔ぶれは、クラスでも速いといわれている男の子4人と、毎年リレーの選手の女の子。
これはきっと断トツビリだ!
でも、その子達と走ることになったのが、娘にとってはステータスなのだ。

本番!
いつもはゴール前に陣取る私だが、今年は主人にゴールに立つよう指示してビデオを渡し、スタート地点でカメラを構えた。
1コースを走る娘は、きっと最初から最後まで、一番後ろを走ることになる。
差がついていないスタート地点で、一枚写真を撮っておこう!
毎年、スタート前は緊張して肩が上がる娘だが、今年はビリが決定しているせいか、チビの表情はやわらかい。
スタート直前、ニコニコして私のほうを見ていた。
よーいどん!ピストルの合図で走り始めた。
おお!去年までとは走りが違うぞ!地面を蹴っている!
腕も触れているし、反ったりもしていない!
断トツおいて行かれることもなく、みんなについて行った。
結果は奇跡の5等。
リレーの選手の女の子に勝った!
こんなに嬉しかった5等なんて、これまでなかった。

運動会は結果ではない。
他に大切なものを沢山得る事ができる教育活動である。
でもでも、少しでも早く、一つでも上の順位にこだわって、悔し涙を浮かべたり、目標だった友達に勝ったことで、ホームパーティーで大喜びする母娘もいいもんだ!
今日はチビを褒めまくった!

ちなみに主人は、毎年何等であっても完走を喜び、「よくがんばった」と褒め称える。
今年も例年通り頭をなでていた。
多分、どちらが正解…ということもないのだろう…
ん?教科書どおりなら、主人が正解なのか???
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おばあちゃんの滅菌ガーゼ

我が家の薬箱には、紙袋入りの滅菌ガーゼが入っている。
先日、娘に「これ、なあに?」「なんで使わないの?」と聞かれた。


川越丸広デパートの裏に、小さな薬局がある。
サトちゃんの象が3匹くらい並んでいて、娘が小さい頃その前を通るたびに「ぞうちゃーん」と手を振っていた。
お店の方が本当に親切で、練馬区に越してきた今でも、その薬局に薬を買いに行ったりする。

ぞうちゃんの薬屋さんには、いつもニコニコしているおばあちゃんがいた。
チビと一緒に行くと、サトちゃんの指人形やら何やらいっぱい下さった。
私も、「ちょっとのどが痛くて…」などと言うと、「これ飲んでみるといいよ」なんて、お試しとして薬を出してくれたり、本当に親切にしていただいた。

が、ある日、薬屋さんが何日か連続してお休みになった。
おばあちゃん風邪でもひかれたのかな…と心配で、赤ちゃんだった娘と二人、とても気にしていたが、何日かたってお店のシャッターに、なにか貼り出された。
それが何だったのか思い出せないけど「忌」という紙だったのか、葬儀のお知らせだったのか…とにかく、ご不幸があったんだということはわかるものだった。
しばらくお店はお休みだった。

その後、お店のシャッターが開けられても、私はお店に行かなかったし、覗かなかった。というより覗けなかった。
おばあちゃんに何かあったんじゃないよね…、だからきっとお店にはおばあちゃんが笑って立っているはず。
本当に何ヶ月も、わざとお店の中を見なかった

しかし、ついに薬を買いに行く日が来た。
祈るような気持ちでお店に入ると、ニコニコと迎えてくれた。
男の人が…
だいたい想像はついたが「おばあちゃんは…?」と尋ねた。
やはり、あの時なくなったそうだ。
昼間とても元気にお店に出ていらしたのに、急に具合が悪くなり、あっという間にお亡くなりになったとのこと…

私は、偶然その3日くらい前に、薬を買いに行っていて、おばあちゃんはその時も、いつものように人形やら何やら、いろいろサービスしてくださった。
その時「これガーゼ。けがしたときでも、マスクにでも何でも使えるから持って行きな」と、おばあちゃんが滅菌ガーゼを入れてくれたのだ。

あれから、既に6年以上が経ったと思う。
我が家の薬箱の一番下に、紙袋に入ったままの滅菌ガーゼがある。
「いつ使うの?」
娘の質問には「使わないかもしれないね。薬箱の中のお守りみたいなものかな?」と答えた。
そう…わが家の家族が全員、異常なほど元気で、滅多に薬箱をあけないのは、お守りのおかげかもしれない…


ここまでの文章を書き、いつかブログに載せようと思っていて、何故かそのままになっていたが、その薬屋さんが今日閉店だった。
おばあちゃんのあと息子さんが続けていらしたが、また勉強に戻られるそうで、お店は閉められるとのこと、とても残念だが、また、お店等をされるときには、是非連絡をしてくれるようお願いをしておいた。
お勉強頑張ってください。
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ぴろりん日記~リュックが好きなのニャ~

ぴろとリュックぴろりんの半年違いの妹のりさたんが、すっごく気に入っているリュックがあるのニャ!
エンジェル・ブルーとかいうので、ママがいつも使ってるリュックより何倍も高いんだって。
ずるいな~!
だから、りさたんがいない時には、ぴろりんが使ってるのだ。
気がついたら、怒るかニャー?
内緒ニャのだ!
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ケーブルテレビで斎藤クンを堪能

さあ、みなさん!ケーブルテレビに加入しましょう!

夏の甲子園決勝と同じゴールデンカードとなった、国体の公式野球決勝戦。
どうしてテレビの放送がないの~?とイライラされた方もいらっしゃったのではないでしょうか?
しかし!川越ケーブルテレビに入っていれば、スカイ・A sports+で、ばっちり早稲田実業VS駒大苫小牧の好試合を観戦できたのです。
今更報告されても後の祭りじゃん!と思われるかもしれませんが、斎藤クンが勿論活躍するであろう大学野球も放送予定に入っています。(来年以降も放送します!とは言い切れませんが…)

NHKと違うところは、とにかく斎藤・田中両投手のアップが多かったこと。
公共放送ではないので、私たちが見たいシーンをきっちりと見せてくれていました。
ベンチで仲間とふざけ合う斎藤クンや、仲間の好プレーに思いっきり笑顔の田中クンをしっかり追いかけてくれます。
また、マウンドでハンカチを出すことがなくなってしまった斎藤クンですが、ベンチに腰掛けて普通サイズのタオルで念入りに汗を拭う姿も…

特に印象的だったのは、表彰式が始まるときに、両校がベンチ前から行進し、選手同士がすれ違ったシーン。
アメリカ遠征等ですっかり仲良くなった様子の斎藤・田中両投手は、お互いにニコニコとイタズラっぽい笑顔で合図を交わしていました。
試合終盤は、甲子園同じときのような真剣な表情だった二人が、表彰式ではあの時とは全く違う表情で、負けてしまった駒苫の選手たちも、「やられちゃったな~!」みたいなさわやかな笑顔でした。

こんな貴重なシーンを見逃さないためにも、ケーブルテレビにご加入を!
NHKと一味違った六大学の放送や、キー局ではなかなか放送がない楽天の試合も、きっときっと楽しめるはず!
松並美佳のお薦めです!
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ちいたいわんわん

わんわんアップ10歳の娘りさが、まだ1歳の頃、川越のサンリオファームで福袋を買った。
ちょっとの隙間から中身を覗くと、当時好きだったキティの商品が沢山!
3000円の割には、お得な感じで、買っちゃおうかな!と思ったけれど、どの袋にも変なぬいぐるみが入っている。
どれもサンリオキャラクターではないと思われるただの動物で、これが入ってなければな…と思った。
私は、ぬいぐるみや人形が、どうしてもどうしても可哀想で捨てられない。
だから、増やしたくないのだ。
でも、一旦買うつもりで覗き込んだので、りさはすっかり買ってもらう気でいる。
「いいや!ちっちゃいぬいぐるみだし、買っちゃおう!」
福袋の中身は、ぬいぐるみ以外大差なさそうなので、中では無難そうなイヌを選んだレジでお金を払うと同時に、袋を開けて、よくわからないイヌのぬいぐるみを渡した。
「かわいい!」
ちっちゃな両手で、イヌを抱きかかえて幸せそうな顔をした。。ちいたいわんわん2歳


その日以来、そのぬいぐるみは「小さいわんわん」と命名されたが、いつの間にか「ちいたいわんわん」と変化し、我が家の100個以上ある人形たちの中で、常に一番大事に扱われることとなった。
大事に…とはいっても、最初の頃はチビは舐めまくってしまい、鼻にかじりついていたため、ちいたいわんわんの鼻は、ゴムの部分がえぐれて、中のガーゼのようなものが見えた状態になっている。
汚れても洗うことが出来ないので、滅多に外に連れて行くことはない。
ただ旅行にいくときは、お留守番させておくことができず、必ず連れて行く。

何年か前に、新しいイヌのぬいぐるみが我が家にやって来た時、突然ちいたいわんわんがいなくなった。
どうしてか、布団の上においておいたはずが、どこを探しても見当たらず、1日たって押入れの前で発見された。
ちいたいわんわん4歳多分、何かの拍子に飛んでしまったのだが、娘は、自分が新しい子を可愛がったから、ちいたいわんわんが悲しくなって隠れてしまったんだ…と思ってしまったのだ。
だから、淋しい思いをさせると、ちいたいわんわんはいなくなってしまうかも…と不安に思っている。
「大丈夫だよ」と言いつつ反対はしない。
実は私も、ちいたいわんわんは既に心を持っている気がしてならないのだ。

ちいたいわんわんは、毎晩りさと一緒に寝ている。
365日一緒で、私が床に就く時に枕の横に移動させるのだが、それまでの数時間チビの下敷きになったり、汗まみれになったりしている。
でも、娘もちいたいわんわんもなんか幸せそうだ。

ちいたいわんわん8歳このまま大人になるまで一緒に寝るのかな…
それともいつか卒業するのかな…
お嫁に行くときは、さすがに置いていくのかな…
でも、ちいたいわんわんは押入れの奥に追い込まれることはないだろう。
娘が卒業したら、私が可愛がってあげようと思っている。
何十年先になるかわからないけど、私の棺には、ちいたいわんわんを入れてもらおう…なんて、今から考えたりしている。
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ジブリ美術館

昨日はチビが午前授業だったので、午後は遊びに行こう!ということになった。
第一希望だったのは、豊洲に新しく出来た「キッザニア」。子供が職業体験が出来るテーマパークだ。
しかし、当日券は午前中で売り切れ…。
仕方なく…なんていうと申し訳ないが、花小金井の多摩六都科学館に行くことにした。
張りきって出発したが、駅についてから財布を忘れたことに気がついた。私お得意のサザエさんパターンだ。
パスネットは持っていたので電車には乗れるが、勿論入場券が買えないし引き返すしかない…
その無駄な時間により、科学館計画も中止になった。
だんだん午前授業の恩恵が少なくなってきたので「家で過ごそう」と提案したが、週に5回もあるバレエも休みの水曜日。チビとしては、お出かけは絶対に譲れない選択肢なのだ。

そんな時、ふと思いついたのが、以前予約が取れずにそのままになっていた「三鷹の森ジブリ美術館」。
ネットで調べたら、16時の入場に空きがある!
チケットはローソンで購入できるらしいが、近所にないので途中で見つけて買うことにした。
が、ない!三鷹から美術館までにはあるだろうと思っていたのにない!
でも、まあ美術館まで行けば買えるだろう!と、のんびり構えていたが、現地では買えないということでびっくりした。
係りの人に「ローソンはどこにあるんですか?」と尋ねたら、「全国どこにでもあると思いますが…」と、ちょっと意地悪な答えが帰ってきた。
「家から、ここまで1軒もなかったんですが…」と言ったら、「ここから100m位のところにあります。」とのこと。
最初から、それを教えてくれ~!

チケットを無事getでき、予定時刻の16時より、かなり早く入場OKとなった。
館内は、ビデオも写真も禁止なのだが、それはとても良かった。
パンフレットにも、その理由として「ジブリ美術館は物語の入り口です。物語の主人公になるには、カメラを向けるのではなく、この空間を自分の目で見て、体で感じてください。そして、思い出は心の中に大切にしまって持ち帰って欲しい」とあったが、心から納得である。
仕掛け等で楽しんでいる子供の姿をファインダーを通してみるのではなく、一緒に楽しむ事ができた。
デジカメ&デジビデ大好きな私は、禁止されなければ、どうしても記録として残したくなってしまうのだ。
写真の順番待ちがないのも快適。ディズニーランドとかでキャラクターと撮ろうとすると、列が出来ているわけではないので、図々しい人勝ちみたいな感じでストレスがたまるが、それがない。

館内は、ジブリ作品をそれほど知らない人でも十分に楽しめる。
チビは、幼児向けくらいに作られているであろう、ネコバスルームで、大喜びして長時間遊んでいた。
娘は背が低い小学4年生だが、一番大きかった。
私は、とにかく短編映画に大感動!
6つの作品があるのだが、昨日のプログラムは、美術館でも人気が高いらしい「めいとこねこバス」。
14分の短い作品の中に、ワクワクドキドキがいっぱいつまっていて、まだ言葉が喋れないくらいの赤ちゃんも、ジブリに普段興味がないお父さんも楽しめるものだった。
泣かせようとする感動ストーリーでもないのに、私は、3回くらい泣きそうになってしまった。
映像も音も、心にグーッと語りかけてくるのだ。
終わった瞬間、思わず拍手してしまった。
残りの5作品も気になるので、また行かなければ…

うちの場合、自転車で行かれる距離なので、いつでも行かれるが、遠くから…という人は、16時の回ではなく、もっと早い時間に入ったほうがいいと思った。
入れ替え制ではないので、朝からずーっといたっていいのだ。
全てをさらさらっとみれば2時間ですむかもしれないが、展示されているパラパラマンガまで全部手にとって楽しもうと思ったら、少なくとも3~4時間必要。
トイレも、個室によって壁紙が違うので、空いているときに覗いてみると楽しいし、テラスの水道の蛇口には金色のジジが乗っていて可愛らしい。
細かいところを見つけようと思ったら、きりがない…

映画は、座席およそ100人分。あとは通路に座って見る事ができる。
短い時間なので、通路でも問題ないが、真ん中の通路の階段に座る方がいいと思う。
つまり、通路に座る人の中では、まずまず前の方に並んでいる必要がある。
1日1回しか見られないので、多少待ってもいい席で見るのがお薦め!

キキのほうき館内は撮影禁止だが、テラスや屋上では写真が撮れる。
大きな荷物は地下で預ってもらえるが、カメラはとりあえず持っていたほうがいいかも…
コインロッカーは無料なので、出し入れも自由。
夜になると、テラスは一部ライトアップされていて綺麗だった。

左の写真は、地下から1階にあがる中庭。
キキのものなのか、ほうきが置いてあった。
ここはちょっと拝借して記念撮影。その後娘は、何故かその辺を掃除し始めた。
そんなことしたら、ほうきの魔力が減っちゃうよ~!続きは是非とも家でやってくれ!
休日はどんな状況かわからないが、平日の閉園間際は、ゆっくりとそんなこともできて、ジブリを満喫できた気がした。
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「パール」という犬

中学時代に初めてネコを飼って以来、うちにはほとんど途切れることなくネコがいる。
でも、イヌも大好きだ。
10才のネコぴろりんが、あまりにも凶暴なので、他の動物を同居させる自信がなくて飼えないが、もう少し落ち着いたら、是非イヌも我が家に迎え入れたいと思っている。

まだ私が1歳から2歳の頃、近所にパールというスピッツがいた。
今は、飼い犬がフラフラ一人でお散歩などということはないが、その頃は繋がれていない犬も、そう珍しくはなかった。

パールは、朝ご飯を食べ終えると、我が家にやってきて、私と一緒に遊んだ。
私が行くところには必ずついてきた。
そして夕方、おなかが空くと自宅に帰って行った。
何をして遊んだのかは、小さかったので覚えていないが、とにかくパールと仲良しだったことは良く覚えている。
父が撮ってくれた8ミリビデオにもパールが登場し、私のことをペロペロ舐めたりしている。

その日もパールは、いつものように朝からやって来て、いつものように買い物について来た。
フワフワのしっぽをふりながら、私の前を歩いたり、後ろに回ったり…
ところが、踏み切りのところに来て、パールは突然走り出した。
既に遮断機が下りている。
そこは西武池袋線、江古田駅のすぐそばで、線路が何本も並ぶ幅の広い踏み切りだった。
「パール!パール!」
大きな声で呼んだ。
「パール!おいで!」
しかし、パールは気持ち良さそうに、線路の真上で上向きになり、身体を左右にパタンパタンとしていた。
「パール!」
母や周りにいた人が石を投げた。
しかし、幅の広い踏み切りで、その石は届かなかった。

一瞬でパールは天国へ行ってしまった。
私がもう少し大きかったら助けに行かれた。
線路の数がもう少し少なければ、なんとかなったかもしれない。
今でも、そう考えると、胸が苦しくて、涙が止まらない。

パールがなくなってすぐ、母と一緒に飼い主さんのところへお詫びに行った。
すると飼い主さんは言った。
「いいんですよ。パールは一番好きな人と出かけて、一番好きな人のそばで死ねて、きっと幸せだったと思います」

私は思う。
いつか私が死んだら、パールはきっと川のすぐそばまで迎えに来てくれる。
白いフワフワのしっぽを思いっきり振って、頬をペロリとなめてくれるだろう。
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川越まつり

いよいよ、今日・明日です。
1年で、1番盛り上がる川越まつり!
私も、この後向かいます。
混雑の真ん中に突入するぞ~!
お時間のある方、今からいかがですか?
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川越まつり

予告どおり、土曜日は夕方から川越まつりを楽しんできた。

嬉しかったのは、私が住んでいた新富町1丁目の山車に家光の人形が乗っているのを知ったこと。
残念ながら生で見られなかったけれど、満足…
パンフレットを見ると、何年か前に山車が新しくなったらしいのだが、今年まで気がつかなかった。
住んでいた頃は、喜んで山車を引いたりしていたが、他の町の立派な人形を見て、随分と羨ましく思ったものだ。
来年こそ、この目でしっかりと見るぞ~!

川越まつり獅子さて、祭りは今年も混んでいた。
焼き鳥に串焼き、お好み焼きに勿論ビールを頂いてから、覚悟を決めて混雑に突入すれば、もうすっかりお祭りモードだ!
山車が何台も集まった所に入り込んだら、もう満員電車も顔負けの混雑。
一生懸命立っているだけなのに、「危ないよ!」と山車の人達に怒られる。
でも、そんなことで「よけたくても、よけられないんだよ」などと、カリカリするのは間違いだ。
そういったことも全部含めて、曳っかわせを楽しむのが正解!私たちは、見せてもらっているのだ。

気合を入れつつ、フラフラ歩いていたら、運良く、獅子舞に頭を噛んでもらうこともできた。
これで娘の頭も少しはシャープに働くようになるのだろうか?
うちのチビの前に、赤ちゃんがお父さんに無理やり、獅子の中に頭を突っ込まれて大泣きしていたが、うちでも全く同じ事があったな~!
今年は大喜びだったが、そう考えると大きくなったもんだ。

お化け屋敷ろくろ首何箇所かで曳っかわせを見学した後、蓮馨寺(れんけいじ)に足を運んだが、お化け屋敷や昔風的あてなど、私が子供の頃にも見たことない、昭和中期を思わせるような光景が広がっていた。
残念ながら、お化け屋敷の中に入ることはなかったが、外から見える部分だけで嬉しくなり、何度もデジカメのシャッターを押してしまった。
中に入った方がいらしたら、是非中の様子を教えて欲しい…

私達家族が、バカみたいに30分以上見つめてしまったのが、金魚すくいと射的。
自分たちは決してやらないのに、一生懸命見入ってしまう。
私は、お祭りの屋台でゲームやくじ引きをするのが、あまり好きではない。
私が小学校5年生の時、近所の祭りでソフトせんべいのくじをやった。
はずれで10枚、そのほか20枚、50枚、100枚、200枚とあって、私はすごく確率の低い200枚を見事に当てた!
友達と一緒に「わー!」と大喜びしたら、「なんかルーレットがおかしいなあ」とか店のおじさんが言い出して、やり直しさせられ10枚になってしまった。
その時以来、屋台の人達は、ずるいし怖い。というイメージがしっかり頭と心に焼き付いてしまったのだ。
だから、今年もくじ引きは安心できるヨーカドーやまるひろのおもちゃくじに挑戦。
チビは、第一希望のはずれのぬいぐるみを当て(?)、大喜びだった。

そんなこんなで大いに川越まつりを堪能して家路に着いた。
ん~満足、満足!来年も行くぞ~!
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主人公

3月に図書館に予約した、劇団ひとりさんの「陰日向に咲く」が先日届き、一気に読んだ。
細かい感想を書くつもりはないが、意外な展開で、とても面白かった。
が、読み終えた後、少し苦しい気持ちになった。
登場人物の誰もが、なんだか少し悲しくて、本当に陰日向に咲いているよう…

私は昔から、映画やテレビ、そして小説に、すぐに入り込んでしまう。
主人公になってしまうのだ。
小説を読んでいると、文章で表現されている様子や人物などが、頭の中で3Dとなって浮き上がってくる。
主人公は、あっという間にのりうつってきて、一緒に嬉しくなったり、悲しくなったり忙しい。
初めて、それを意識したのが新井素子さんの「ひとめあなたに」という本を読んだとき。
これは恐ろしかった。狂った人々の中にいる正常な神経を持った主人公が、自分もおかしくなってしまうのではないか…という恐怖を感じながら、目的地に向かって歩いてゆく。
もう、汗びっしょりになりながら、鳥肌がたった手でページをめくった。

だから、できることなら思いっきり幸せ気分に浸れるラブストーリーでも読みたいのだが、なかなかハッピーエンドの秀作にめぐり合えない気がする。
多分、最後のシーンは別れのほうが感動作になりやすく、ハッピーエンドはチープなものになりやすいのかもしれない。
大好きな映画「ローマの休日」も、ラストは決して不幸ではないが、やっぱり少し淋しい。
ドラマで一番のお気に入り「東京ラブストーリー」も、すっごくしあわせ~!って気持ちにはなれない。
どこかに、読み終えた後、思い切りハッピーで胸キュンな作品はないかな~
是非紹介してください。
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濃厚キスCM

先程ネットで「育児雑誌のキスシーンのCMに講義殺到」というのを読んだ。
私もなんだか見ていて気持ち悪い感じがして嫌いだった。
前に何のCMかわからないが、お年寄りの濃厚なキスシーンが大写しになるものがあったが、これも気持ち悪かった。
我が家では、チビと平気でドラマのキスシーンを見たりしていて「子供と見ていて困った」というようなことではないのだが…

例えば、美しい映画の予告で、昼間からかなりの濃厚キスシーンが映し出されても、私の場合なんの抵抗も不快感も感じない。
やはり、キスというものが不自然な状況の中で、しそうもないような意外な人にされると不快なのだ。
実際は、真昼間から赤ちゃんの前でキスをする若夫婦も沢山いるのかもしれないし、未だに毎日のキスを欠かさない、仲の良いお年寄りの夫婦もいるのかもしれない。
でも、見慣れていないし、私は決してしないので、想像を超えていて気持ち悪く感じるのかもしれない。
「あのキスCMは時期尚早だったか…?」みたいに評されていたが、私はきっといつまでたっても受け入れられる気がしない。
これから何十年かたったら、ああいうCMが普通に流れるようになり、それを「ゲ~!」と思ってしまう私は、時代遅れの古い人間になってしまうのかなぁ…
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Mika

文化放送「ライオンズナイター」、テレビ埼玉「レッズ直前情報」、日本テレビ「ニュースプラスワン」、CM「パイロット Drグリップ」等に出演。 現在は川越ケーブルテレビ「まちかど情報局」で、落語家 古今亭志ん八さんと司会を担当。

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